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AsteriskとNVR500を組み合わせて使おうという計画。<br> =大前提の注意!= ・このページではAsterisk、ヤマハ NVr500、ひかり電話を組み合わせます<br> ・いずれもメーカー/ベンダー/キャリアに問い合わせてはいけません<br> ・接続する技術的な観点のみで書いています<br> ・契約上の問題、接続承認等は各自で行ってください<br> ・何を言ってるのかわからない人はやってはいけません<br> =目論見= そもそもNVR500は、ひかり電話に対応しているので挿すだけで(いやまあ設定は要るけど)、別途VoIPアダプタを使わなくてもアナログ電話が使えますし何ならISDN(サ終だけど)もつながるので家庭やスモールビジネスならそのままで十分なんであえて変な使い方をしないでしょうよという長ったらしい説明はあるのですが、Asteriskユーザとしては面白くないです。<br> そこで以下のような目論見で接続します。<br> ===光回線===[ONU]---[NVR500]---LAN---[Asterisk] | | | +----[IP Phone] | +--analog---[phone/fax] そんなんで出来るやろ!と思われるかもしれませんが、実は普通にはできません。<br> ・そもそもAsteriskはNVR500の内線には<strong>なれません</strong><br> ・NVR500の内線としてIP電話機を接続<strong>できません</strong><br> ・NVR500のアナログポートはAsteriskの内線(SIPエンドポイント)に<strong>なれます</strong><br> いったいどういうことかというと、NVR500は外部のSIPサーバに対してREGISTERする能力はりますが、自身がSIPサーバのように内線をIPで収容するふるまいは持っていないということです。ただヤマハのIP内線機能があるのですが、これはSIPではありません。以前調べた範囲ではMGCPを使ってたと判断できたのですが、今はどうなっているかわかりません。<br> そこで今回の目論見では呼制御はAsteriskに全て任せます。その上でNVR500のアナログポートをAsteriskの内線として収容します。要するにATAとして使おうという話です。こうすれば物理FAXをAsteriskに収容することもできますし、黒電話機をAsteriskで使うこともできます。<br> <<******************|NAT|*********ひかり電話 ===光回線===[ONU]---[NVR500]---LAN---[Asterisk] | 内線**|****>> | +----[IP Phone]内線 | +--analog---[phone/fax]
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