Asterisk Realtimeのソースを表示
←
Asterisk Realtime
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループのいずれかに属する利用者のみが実行できます: メール確認された利用者、
管理者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
Asterisk Realtime Architecture(ARA) Asteriskの内部処理をリアルタイム化するものではないので注意してください。Realtime Linux等とは意味が異なります。<br> Asterisk Realtimeは各種設定ファイルやデータをAsteriskがリアルタイム処理する機能のことで、Asterisk 1.2から正式に実装されました。 このリアルタイムを簡単に説明すると次のようになります。<br> 例えば通常はpjsip.confのようにAsteriskの設定ファイルとしてSIPエンドポイントの情報を記述し、これを有効にするためにはAsteriskのreload等のコマンドを実行する必要があります。設定は設定ファイルに記述しただけでは反映されず、明示的にコマンドで再読み込みを行う必要があります。<br> Asterisk Realtimeでは設定ファイルの内容を外部リソースを使うことで、設定を即時に反映させます。例えばよく使われる方法は、MySQLをデータベース・エンジンとし、SIPエンドポイントのデータベースを持たせることで、Asteriskはエンドポイント情報をDBから取得し、これを使って認証等の処理を行います。設定情報はDBにPUTされた時点で反映されるため、モジュールのリロード等の処理は必要ありません。<br> =DBの作成= MariaDB(MySQL)を例にとって進めます。まずDBを'asterisk'という名前で作っておきます。 mysql -u root -p MariaDB [(none)]> create database asterisk; ユーザ、asteriskをパスワードastpassでつくりasterisk DBに対して全権限を与えます。 MariaDB [(none)]> CREATE USER 'asterisk'@'localhost' IDENTIFIED BY 'astpass'; MariaDB [(none)]> GRANT ALL PRIVILEGES ON asterisk.* TO 'asterisk'@'localhost';
Asterisk Realtime
に戻る。
ナビゲーション メニュー
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
日本語
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
広告
サイトコンテンツ
コミュニティ
Asterisk
Asterisk 18
Asterisk 20
Asterisk 22
IP電話機
購入情報
導入事例
回線接続
ベンダー
ひかり電話
セキュリティ
イベント情報
スペシャル
Asterisk pjsip
ABS
黒電話 ハック
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報