「Askozia」の版間の差分
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細 日本語対応が進行中で協力者を募集しています。 |
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=募集中(Askozia japanese project menber wanted)= | |||
Askozia を日本語対応することが開発側ですすんでおります。開発側のメンバーは日本語が母国語ではありませんので協力者を求めております。 | |||
本家サイトのMLからご参加下さい。 |
2007年6月27日 (水) 22:15時点における版
Askozia
FreeBSD 6系 のOSにAsterisk1.4 を組み合わせた組み込み向けディストリビューション
(という表記をBSD系でもするのかどうかは不明ですが一応このように記述しておきます。)
現在、ベータバージョンです。
公式サイト
http://askozia.com/pbx/
Askoziaの目指すもの
- Asterisk を平均的なユーザーが使えるようにする。
- 組み込みPCを含む小さなパソコンでも利用出来るようにする。
- ただ今ベータテストの参加者を募っているところです。
特徴と動作デバイス
- 10MB以下のサイズ
- http(s)での接続も可能なPHPベースのGUI監理画面
- Asterisk 1.4 と FreeBSD 6.2ベース
- 組み込み系と低スペックマシン向けに設計
- 以下のマシンをサポート
generic pc pc engines wrap soekris net45xx soekris net48xx
- 全ての設定情報は XML形式のファイルで保存可能
- 現時点で GUI 画面から設定できるのは
SIP電話機とプロバイダの設定 IAX電話機とプロバイダの設定 Conference 電話会議 ボイスメール(E-Mail添付ファイルとして転送) システム設定(ntpやGUIポートなど)
インストール方法
CFへのインストールというページにまとめる予定
設定方法
募集中(Askozia japanese project menber wanted)
Askozia を日本語対応することが開発側ですすんでおります。開発側のメンバーは日本語が母国語ではありませんので協力者を求めております。
本家サイトのMLからご参加下さい。