|
|
1行目: |
1行目: |
| [[Category:ひかり電話]]
| | kJolxz <a href="http://jpeqpyzcoswa.com/">jpeqpyzcoswa</a>, [url=http://tmfusxscffmz.com/]tmfusxscffmz[/url], [link=http://lpcgjmhboyps.com/]lpcgjmhboyps[/link], http://qlyodipdvdhc.com/ |
| [[Category:Tips]] | |
| レンタルのルータがダメだと嘆く前に<br>
| |
| レンタルのRT-200NE/RT-200KIがダメでサーバが立てられないなど、既存のルータを使いつつ、ひかり電話を使用したい場合にはONUの後ろにハブを入れてしまえばパラで使うことができます。
| |
| +---+
| |
| [ROUTER]-----| H |
| |
| | U |---[ONU]
| |
| [RT-200]-----| B |
| |
| +---+
| |
| リクツは簡単でフレッツADSLの頃から知られていますが、一般のサービスで制限が設けられているのは『PPPoE2セッション』までという上限です。今のところONUやその先でのデバイスのMACはチェックされていないようなので、ONUの後ろにMACアドレスが異なるものが出てきても問題はありません。<br>
| |
| RT-200KI/RT-200NEなどの、ひかり電話対応機器はプロビジョニング時(電源ON)にだけ、PPPoEを1セッションを張って設定情報を落としてきます。一旦、設定が完了するとあとは勝手なIPアドレスで網と通信しているため、PPPoEのセッション数を使いません。なので2セッション使いたい場合には、RT-200NE/RT-200KIがプロビジョニングする時だけ1セッションを空けてやればいいわけです。<br>
| |
| <br>
| |
| ただし、この方法はNTTで推奨されているわけではないのでご注意を。
| |
| もちろん、RT-200NE/RT-200KIのPPPoEブリッジ機能を使えば、こんなことはしなくてもかまいませんが。
| |
| ==さらに==
| |
| | |
| +---+ +---+
| |
| | H |-----[ROUTER]-----| H |
| |
| | U | | U |---[ONU]
| |
| --| B |-----[RT-200]-----| B |
| |
| +---+ +---+
| |
| 図のようにLAN側も繋げてしまえば、LAN上からRT-200の設定変更等を容易に行えるようになります。ただし、この場合にはRT-200のDHCPサーバ機能を切り、RT-200のLAN側IPアドレスは固定で使用しましょう。
| |
2010年5月6日 (木) 19:24時点における版